2009年3月16日月曜日

(週刊漫画) PSYREN─サイレン─ #62

CALL.62 "相殺"

「力で捻じ伏せてこそ俺…!!」
セリフも、ライフスタイルも、その前後のポージングも何もかもがカッコイイ…
ザ・ヒールなドルキさんが大好きだ!しかし余命幾許無いとかどうなの?!死ぬのおおお?!!


アゲハ(テメェがどう変わろうが関係ねェよ!!)
関係あるよ!ドルキさんの右手が末期の鉄雄君みたいになっているう!!
変わりすぎです。最初はメカっぽくて格好良かったのに、クリーチャーっぽくなってしまった…
アゲハに勝つために寿命を削ってまで…そのかいあってかメルゼズを圧縮イクスプで相殺!
努力!(デュアル・イルミナス・フォージ)
友情!(ありがとうよシャイナ)
勝利?(まあやられるんだろうけど今週だけはアゲハのメルゼズに…)
まさにジャンプの王道、それがドルキさんだ!!うおおお!!!

シャイナ「別に☆ どっちが死んでも略」
☆に、この☆にイラっときた!てめぇの血は何色だ?!
ヒリューさんの新技でぶちのめしてやってくれえ!!!
五巻で作者岩代先生からヤム○ャ認定されちゃったけどやればできる子のはず。

「煩悶のカブト!!」煽りとカブトの表情がたまりません。
先週が「挑発のドルキ!!」。「○○の○○○!!」シリーズでしょうか?
とすると来週は「勝利のヒリュー!!」ですね、わかります!
「瀕死の…」とか「即死の…」とかそういうのは避けて欲しい…
むろん来週に期待なのです。


こちらは以前書いた61話の感想です。